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ハワイの滞在ビザ及び配偶者&家族ビザの概要について

ハワイに連続して90日を超えて滞在することを長期滞在といいます。ハワイはアメリカ合衆国の一部ですので、長期滞在をするためにはビザとよばれる入国査証が必要となります。

しかし、そこまで長く滞在しない場合であって、入国目的が観光や親族の訪問等で報酬を伴わない場合に限り、日米間の取り決めでビザの取得は免除されています。ビザはその人の所持する旅券が有効で、その人が国に入国しても差し支えないということを示す証書のようなものです。

本日はハワイに滞在するビザや配偶者&家族ビザの概要についてご紹介します。

1.ハワイに滞在するためのビザとは?

ハワイに90日を超えて滞在するためには、米国のビザを取得しなければなりません。滞在の目的や滞在の期間、そして滞在条件や資格に応じ、米国には様々な種類のビザがありますが、その中から自身に最もよく当てはまるビザを申請します。詳細は別途ご紹介しますが、ビジネスでの滞在の場合にはEビザやLビザを取得するケースが一般的です。ビザの許可がおりればハワイ滞在が可能になります。

ハワイ滞在のビザには移民系のビザと非移民系のビザがあります。「移民系ビザ」と「非移民系ビザ」の大きな違いは永住が許可されるか否かという点です。さらに上述した様々なビザカテゴリー内でも目的と取得条件などの規定に応じてビザの種類が細かく分けられています。

米国は移民で成り立っている国であるがゆえに、ビザの申請は個々のケースで異なり、移民法は国外からの移民や就業者について多くの要件を定めています。グリーンカードは米国移民ビザを取得すると手に入れることができる永住権の通称です。

移民法については、米国弁護士の分野ですが、米国弁護士の中で移民法について精通している弁護士はあまり多くなく、かつ、日本語ができる人となると極めて限られているのが実情です。

2.米国の永住権と市民権の違い

永住権は、現在、取得後10年ごとの更新が義務付けられていまして、米国に住みながら日本国籍を維持することができます。一方で、日本国籍を脱して米国国民になることで取得できるのが市民権です。

どちらの権利も同じように米国国内に永住できますが、市民権者にある選挙権が永住権者にはなかったりと、さまざまな状況で差があります。

3.家族を通じての移民ビザの申請について

さて、日本人が移民ビザを申請する時には、『家族を通じての移民』、『雇用を通じての移民』、『雇用を生み出す投資を通じての移民』、『移民多様化プログラムを通じての移民』などの方法が一般的です。

その中でも、家族を通じて申請する移民ビザは、アメリカ人の配偶者やその他の家族、すでに永住権を持っている人の配偶者やその他の家族が申請できるビザです。アメリカ人との婚姻を要件としたビザの申請は永住権取得の中でもハワイに滞在する日本人によく申請されているビザの一つです。家族を通じて申請するこのビザは取り扱いの優先順位が格段に高く、取得期間も上記の中では最短であるといわれています。

婚姻により家族を通じてビザの申請が行われた場合には、取得から2年後に再び手続きをすることによって最初のビザは、正式な永住権に切り替わることとされています。もし、結婚後2年以内に永住権を申し込むと、その永住権は条件付きのものになります。偽装結婚を防止する目的であります。

汐留パートナーズは米国ビザの申請につき豊富な実績を有する専門会社と提携関係により、一緒にビザのご支援をさせていただいております。日本語で対応をさせていただいておりますので、非常にお客様から好評をいただいております。

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