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ホノルルのイオラニ宮殿の特徴と歴史

ホノルルのダウンタウン南部にあるイオラニ宮殿は、19世紀にハワイ王国の宮殿だった建物です。本日は、イオラニ宮殿の魅力についてご紹介いたします。

1.イオラニ宮殿の外観

この建物は19世紀のアメリカ人建築家によって施工されました。Thomas J. Baker、Charles J. Wall、Isaac Mooreら、3人の異なったタイプの建築家が採用されたために、独特なつくりの建物になりました。アメリカン・コンポジット(総合アメリカ様式)やアメリカン・フローレンティン(アメリカ・フィレンツェ様式)と呼ばれていたのはそのためです。

地下室のある2階建てで、中央上部に塔屋があり、石造であるために全体として灰色の落ち着いた色合いをしています。

2.イオラニ宮殿の歴史

この宮殿の建築を命じたのは、19世紀に7代目のハワイ王だったカラカウア王でした。36万ドルをかけて完成したのは1882年のことで、当時はカラカウア王と王妃、それに王族の人が宮廷や公邸として利用していました。

1893年リリウオカラニ女王のとき、ハワイ王国で従事していたアメリカ人農場主によるクーデターが発生し、リリウオカラニ女王はイオラニ宮殿に軟禁されます。この時に日本の東郷平八郎が戦艦波速でハワイにやってきて、クーデターを起こしたアメリカ人を威嚇、ハワイ王支持の立場を表明しました。

1895年になり、女王は王権から退いて、ついにハワイの王政は廃止されます。その後イオラニ宮殿はクーデター派によって建国されたハワイ共和国の議事堂として使用されるようになり、第二次大戦後の1969年まで、ハワイの行政府として使用されました。

3.宮殿の見学

現在イオラニ宮殿の敷地内の見学は自由ですが、内部の見学の場合には、敷地内の別棟で英語および日本語のグランドツアー、オーディオツアーなどのガイドツアーに申し込む必要があります。

館内の1階では歴代ハワイ王朝の肖像画のある部屋が目を引きます。音楽会や舞踏会が開かれた部屋があり、19世紀では珍しい水洗トイレも見られます。2階は客間、執務室、リリウオカラニ女王を幽閉した部屋をはじめとして、他に生活空間だった場所も再現されています。地下に降りるとハワイ王朝の貴重な品や写真ギャラリーがあり、ミュージアムショップではおみやげを手に入れることができます。

4.イオラニ宮殿の場所

ホノルル中心市街地のダウンタウンの南方に行くと、サウス・キングストリートに面してイオラニ宮殿の敷地があります。正面にはアリオラニホールという立派な建物とカメハメハ大王像が立ち、緑の濃い広場にはあちこちに巨木の姿が見られます。ホノルルを訪れたらもっとも間近の観光地にもなります。

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